「赤いコルパー」 TIME & STYLE MIDTOWN

0

    野村和弘テキスト集、インスタレーション作品を扱ったカタログ冊子「笑う祭壇2」出版記念レセプションの伴い、「赤のコルパー」と題した美術展に賛助作家として出品いたします。
    出版記念レセプションと美術展のオープニングを兼ねたパーティーでは、言葉によるパフォーマンスも披露される予定です。ぜひ、お楽しみください。
    お誘い合わせの上、ふるってのご来場をお待ちしています。




    「赤のコルパー」展

    「赤のコルパー」出品者
    柴田健治、武田航太、戸田拓、永田洋平、野村和弘、橋本玲美、藤原大典、水戸部七絵、宮島達男、谷地田圭

    会期_2015年8月29日(土)ー 9月27日(日)
    出版記念レセプション_2015年8月29日(土)18:00〜20:00
    開場時間_11:00 〜 21:00 無休

    会場_TIME & STYLE MIDTOWN
        〒107-0052 
        東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア 3F

     

    「赤のコルパー」

    診断は、こうだった?美術には幻想がなくなって、死に体となってしまった。もう、無理なんじゃないかと思う(と、耳にされたとしても、嫌ですねー、何と大げさな、でも逆でしょ、むしろどんどんと浸透して広がりを見せてますよ、最近は誰もが、現代美術という呼び名を知ってるし、トレンディーな雑誌も見てくださいね、アートのある生活が頻繁に特集されているでしょ、コレクターさんもたくさん登場してますよ、と呆れられて、オチなのかも知れないけれど)。たとえば、ピンク色の身体(赤のコルパー)が存在するとして、底腫れの症状が隠せなくなってきたのか(ちょっと若返ってすら、映りかねない?)、病状が回復に振れて、血の気が戻ってきたのか、どっちなんだろう?あり方が似ているものには、注意が必要とされる(最初は、違和感?何かが違う?と感覚できないことには、始めようがないのだとしても)。その反対に、成り立ちが似ていて、あり方の違うことだってあるんじゃないか?少なくとも、このような見極めを、簡単にしてしまおうとする働きには加担すべきではないだろう(腫れが何だろうが、今がステキなら、それ以上は問わないことにしようという誘惑に駆られそうだ)。それが、始まりだった(だとすれば、新しい共同体や、ちゃんとしたことを教えてくれる学校が必要なのではないか?教えてもらいたいと思ったら、退場!仕切りたいと思ったら、退場!秘密結社的でありながらも、入会の儀式もない。入会者ではない人が、入会者だったりもする)? ( 野村和弘 )



    profile

    profilephoto

    link

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << November 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode